足が冷えて痛みを感じる様になったら?

冬の寒い日、道を歩いているだけで靴の中の足先が冷えて、時間が経つうちにだんだん冷えが増し、最終的に痛みに変わったという経験はありませんか?

ひどくなると、気がつかないうちに凍傷になる可能性も十分にありますので早目の対処をしていきましょう。
痛みとは最終的な身体の訴え(SOS)なのです。

痛みを感じたときには時すでに遅しの場合もありますので注意しましょう。
足先の冷えから痛みに変わった場合は、まず体を温めることに勤めましょう。

その場で靴を脱いで足先をこする!これはあまり効果がありません。
足の先は、血液が一番遅く送られてくる、心臓に一番遠い場所でもあります。

ですので、温かい血液をたくさん送り込んでくる、根本的な「内臓(お腹)」を積極的に温めることが冷え・痛み解消の鍵となります。
まず室内に入り、温かい飲み物を飲みます。

靴下の締め付けは以外にも冷え性の原因

寒いと思いますが、靴や靴下は一旦脱いで、ひざ掛けやタオルなどでくるんであげることが一番です。

靴や靴下で締め付けられた足首の血管は圧迫され、足先への血流を更に止めてしまう原因となります。
まず、内臓を温め、そして足首周りの締め付けを解消してあげましょう。

それができない状況にある人は、足首を曲げ伸ばし曲げ伸ばし、これを何度も繰り返します。

できたら靴を脱いでください

足首の曲げ伸ばしをすることによって、足首周りの血流促進と共に、血液を送り出してくれるふくらはぎの筋肉のポンプ作用のお手伝いにもなります。

痛みを感じることは、神経系に血液が十分に回っていないことを表します。
神経系の乱れが痛みにつながるのです。

それが心臓部から遠い末端にまで痛みが発生した場合は余計に、すばやく神経系に血液を送って乱れを解消してあげることが大切になります。

ストレッチ(先ほどの足首の運動)や、腹巻、薄着をしない、締め付けない(下着や靴下)、温かいものを積極的に摂るなどして、血行促進を図りましょう。

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