貧血が引き金の氷食症|改善できる?

氷食症とは、読んで字のごとく、氷が食べたくて仕方なくなる病気です。
「1日に製氷皿に1皿以上の氷を食べるかどうか」が目安となり、あわせて貧血の症状がある人のことをいいます。

主に、
・無性に氷が食べたくなり、一日に製氷が追いつかないほどの氷を食べてしまう
・氷を持ち歩きいつでもバリバリ食べている
・めまいや立ちくらみといった、貧血のような症状がある
・口の中が熱く感じ、冷たいものを欲す
・持久力、体力が低下した(疲れやすい、疲れが抜けない)
・顔色が悪い(青白い)
・寝起き、寝つきが悪い

といった症状が出るようです。

原因として考えられるのは、体内の血液不足、鉄分不足なのです。

そのままにしておくと氷が体調が悪くなってしまいます

中でも、鉄欠乏性貧血もしくは鉄欠乏症であるといえるでしょう。
しかし、実は「鉄分が不足すると氷が欲しくなる」この理由はまだはっきり分かってないといいます。
赤血球が不足することにより、脳に十分な酸素が行届かなくなります。

そうすると、自律神経のバランスが崩れてしまいます。
自律神経のバランスが崩れると体温調整もうまくできなくなります。
そのため氷を見ると体温調整しなきゃ!と身体が冷たい氷を欲してしまう、などといったさまざまな説があります。
どれにしても、氷食症とみられる人は、貧血をもっているという事実があったのです。

この氷食食を改善する方法

・適度な運動
・十分な休息(睡眠)を取る
・鉄分の多い食材を積極的に摂取するようにする
・食材だけでは摂取が難しいという人は、「鉄」サプリメントの活用を
・赤血球を作るための「葉酸」を多く含む食材を積極的に摂る
・ビタミンCやビタミンB12を積極的に取る(鉄分の吸収を助ける)

このようなことを心がけながら自身の生活習慣を見直してみましょう!

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