自律神経が原因?発汗異常かも知れないチェック事項

汗の量は人により多い少ないさまざま。

しかし、何もしなくても汗をかきすぎていたり、運動しているのに汗をかかないなど、それが発汗異常です。
患者は、汗をかきすぎる人の場合、寒いのに汗をかくため冬でも薄着をしたり、逆に汗をかかなさ過ぎる人は、熱いのに汗が出ないため夏でも厚着をしてる人がいます。

発汗が激しい人は、主に手のひら、や足の裏、そしてわきの下と性器の周辺といった部分に特に多くの症状が出ています。
発汗異常はこれといった原因が見つかっていませんが、考えられる原因として、自立神経の乱れが発生するためだといわれています。

自律神経のひとつである交感神経が関係している

交感神経が働きすぎてしまうことによって、エクリン腺という汗腺がはたらきすぎてしまいまい、その結果、必要以上にたくさんの汗をかいてしまうというわけなのです。

肉体的な苦痛を伴わない発汗異常は、精神的な問題を抱えているといえるでしょう。

・頭痛
・耳鳴り
・肩首の凝り、痛み
・背中痛
・不眠
・食欲不振
・イライラ、憂鬱
・口の渇き、喉の渇き
・目の乾き、涙が出る
・動悸
・めまい、立ちくらみ
・浮腫み
・手足のしびれ、冷え
・腰痛
・多汗、汗が出ない
・疲れやすい、疲労感(疲労が抜けない)

この症状が身体に出ている場合は、自律神経の乱れが疑われます。

自律神経は身体の状態を健康に保つことを左右させるための大切な器官

発汗異常もこの自律神経の乱れを改善することにより、だいぶ楽になるでしょう。
食生活の見直し・十分な睡眠・適度な運動を取り入れて生活自体を見直すことが、自律神経の乱れを改善させる鍵となるでしょう。

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