生理前PMS(月経前症候群)これを知れば恋人や旦那さんとのケンカ回避

 

生理前のイライラ

 

生理前のPMS(月経前症候群)に悩まされている女性は男性からみれば感情の起伏の激しさを理解できないという思われがち。

ネットで「PMS」とか「イライラ 生理前」と検索してよさそうなことをいろいろ試したけど特に症状が改善されない。

症状も人によってまちまちなので自分の不調がそもそもPMSと断定できるのかどかも不明な場合も少なくない。こんな方が生理前でも快適にそして心穏やかに過ごせるポイントをいくつかまとめてみました。

 

これだけは守って!PMSを左右するのはカフェインだった

 

カフェイン摂取

 

カフェインがPMSに良くないことを知っている方もたくさんいると思います。

しかしなぜ生理前まで飲んでいても平気なのに生理前になるとイライラさせたりいろんな症状をひきおこしてしまうのでしょうか?

 

女性ホルモンである、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスの良さは体調のよさにつながります。しかし排卵を境に分泌量が変動します。

そしてカフェインの作用は次の性周期の時期によっても変化するのです。

生理後→排卵前 エストロゲンの分泌が増加

 

体調がいい時期。これは女性なら感覚としてわかるかなと思います。ホルモンのバランスが取れて水分や潤いを促す作用があるのでお肌や髪にハリやツヤを与えてくれます。

この時期はダイエットには最適です。

このタイミングでカフェインを摂取するのは脂肪燃焼の効果があるので、ダイエット効果をさらに増加させるのでおすすめです。

排卵後→生理前 プロゲステロンの分泌が増加

 

黄体期。プロゲステロンの影響でホルモンバランスが崩れやすくなります。子宮を収縮させるのでPMSの症状が起こります。

体のむくみ、肌荒れ、眠りが浅くなる、疲労をためやすい体になっています。

この期間のカフェイン摂取はNG。それはカフェインにはエストロゲンの増加作用があるため、エストロゲンの過剰分泌を招く恐れがあるからです。

 

ん?エストロゲンは美肌や脂肪燃焼させてくれるので分泌が増えるのはいいことでは?と思いがちですが、そう単純ではありません。

黄体期、プロゲステロンの分泌が盛んになります。ここにエストロゲンが過剰分泌されてしまうと脳はそれを感知、子宮を守ろうとします。

結果プロゲステロンの過剰分泌を促すことになりよって生理痛が激しくなってしまうのです。

カフェインでホルモン分泌を左右してしまう仕組みが理解できるとこの時期カフェインは控えるべきでしょう。

生理前のイライラ彼氏や旦那さんにわかってもらうには?

 

PMS症状

 

男性は女性と比べて体の変化が1ヶ月ほとんどないので女性の不調を理解できる人はなかなかいません。

彼女の性格の豹変っぷりに正直困惑気味な男性陣も多いのではないでしょうか。

 

icon-point-b-r初めに伝えておこう!全てはホルモンのしわざ

なんか異常にイライラする。ちょっとした彼の言動に八つ当たり。わかってくれないと泣いたり、怒りをあらわにして悲しくなったり。

気づいたら毎月繰り返している。そのうち関係性も悪くなったり…。そうなる前にホルモンのしわざであることを伝えましょう。

「この日辺りから不機嫌になるかも。あ、でもホルモンの関係で…。だから最初に謝っとく…。ごめんね。」これを一言伝えておくだけで穏便に事が運びます。

男性もとばっちりを喰らうことなく、優しくあなたを受け止めてくれるはずです。

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