無視できない低血圧による頭痛

低血圧による頭痛は大きく3つに分かれています。

①緊張型頭痛
②偏頭痛
③低血圧による頭痛

低血圧で頭痛持ちの方が知っておきたい3つの頭痛の種類

①の緊張型頭痛の特徴として、頭全体が紐のようなもので締め付けられているような痛みが生じます。

これは、主に精神的に緊張していることにより、全身に力が入ります。

そのため筋肉が固まってしまい、首後ろや肩の凝りとなって現れるため、一般的には肩こりからくる頭痛と言われています。ですが、この緊張型による頭痛は低血圧が引き起こしたものなのです。

夕方に連れて症状が悪化する傾向にあります。
また同じ姿勢で長時間いることは避けたほうが良いでしょう。
緊張型頭痛は主にストレスが関係していることになります。

②の偏頭痛の特徴として、閃輝暗点(せんきあんてん)といって、目がチカチカチラチラしたり、物が見えにくくなったりします。

痛みの特徴としては、拍動性というもので心臓の鼓動に合わせて、ズキンズキンと痛みます。
吐き気を催す人もいます。

③の低血圧に関する頭痛の特徴として、原因不明の頭痛があることです。

風邪でもなく、緊張しているわけでもなく、でもなぜか頭が痛いと悩んでいる人の多くが低血圧だということがわかりました。

人間は心臓より高い位置に頭があるため、脳に血液がうまく通いにくい場合もあります。
普通は、末梢の血管を収縮させ心臓に血流を戻します。

ですが、低血圧のため、それがうまくいかない場合、脳は血液を必要として、脳の血管を拡張するため、頭痛が起こるのではないかと考えられます。

緊張型頭痛と偏頭痛の特徴は?

このタイプの頭痛は、①や②の痛みとは違って、ズドンと重たくのしかかるように鈍い痛みがあります。

低血圧の人は、脳や首肩などにスムーズに血液が送られないこともたびたびありますので老廃物が溜まりやすく、更に血行不良になってしまいがちです。

低血圧の人の頭痛はこれらのことも関連しています。

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