本当は怖い貧血の症状

一般的に貧血の症状として皆さんがご存知の項目がこのような症状ではないでしょうか?

・めまい
・耳鳴り
・立ちくらみ
・動悸
・息切れ
・寒さを異常に感じる

などの症状がありますが、それ以外にも

・疲れやすい、疲れがなかなか抜けない
・食欲不振
・口内炎
・口角炎
・顔色が悪い(青白いなど)

などの症状も貧血の症状に含まれる項目になっていますのでまずご自分の状況と照らせあわせて確認しておいてください。

貧血になると身体が慌てて血液を全身に送ろうとするため、心臓などの臓器に負担がかかります。

そうなると、身体がやけに疲れやすくなったり、何もしていなくても疲れや息切れ、動悸が発生したりします。

いろいろある貧血の種類について

鉄欠乏性貧血

⇨赤血球の主原料となる鉄が不足することで起こる貧血。

失血性貧血

⇨大怪我や病気、手術による大量出血による急性失血性貧血と、胃潰瘍、痔、月経過多などで長時間にわたって少しずつ出血していく慢性失血性貧血があります。

続発性貧血

⇨心臓や肺、腎臓肝臓の病気が原因で起こる貧血。

再生不良性貧血

⇨血液を造っている骨髄の機能が低下し血液の成分が減少してしまう病気。

これはほんの一部ですが、これらの貧血を放っておくと重度の病気を引き起こしてしまう可能性があります。また、日常貧血を起こさないために気をつけて欲しいことが有ります。

日常的に貧血を起こさないためのルール

・立ち上がるときにゆっくりと息をはきながら頭を低くしながら立ち上がる。
・コーヒーや緑茶を控える(これらは鉄分の吸収を妨げる作用があるため)。
・鉄分とたんぱく質を積極的に摂取する(鉄分は食事だけでは十分な摂取が難しいため、サプリメントを用いるとよい)。
・禁煙する(ビタミンC、ビタミンB12を摂取する)。
・過度な飲酒は控える。

貧血によって生活に支障をきたしているという人は医師の診断と投薬が必要になってきますので、検討しましょう。

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