末端冷え性に効果の期待できる対策

末端冷え性を改善するにあたって、効果的な対策法がいくつかあります。

血行促進効果のある食材

体を温める食材として、根菜や生姜、にんにく、ねぎ類などが挙げられますが、これらの食材に加え、旬な食材を摂ることがポイントとなってきます。

旬の食材は、栄養価が高くバランスを整えてくれたり、足りない栄養素を補ってくれたりと重要な役割を果たしてくれます。

適度な運動

適度な運動は、筋肉をつけてくれると同時に、筋肉のポンプ作用(血液を全身に運ぶための作用)を高めてくれたり、また汗をかくことによって老廃物の排出効果で血液の流れをスムーズにしてくれるなど、いいこと尽くしです。

また、胃腸の調子を整えてくれ、便秘の解消により血行促進効果で一石二鳥です。

ツボ押し、鍼灸

冷えにすばやく効いてくるのが、ツボ押しや鍼灸です。

特に鍼灸は、鍼を打った部分や、お灸をたいた部分を中心にポカポカと温まり出します。

冷えや内蔵機能を活発にするツボに針やお灸を置くことによって、その部分が反応し活動を始めたりと即効性があります。それにより血行促進され、全身に血液がスムーズに流れていきます。

鍼灸に通えない人はツボを押すことで、道具もいらずに効果が得られます。

例えば、「三陰交(さんいんこう)」というツボがあります。

場所は足の内側にあるツボで、くるぶしの一番上から指4本分上(8~9cm上)、すね骨のすぐ後ろにあります。

このツボは、女性にありがちは冷え性、生理不順、生理痛、浮腫み、血行不良などに効果があります。温められた血液が、いかに心臓から遠い一番遠い足の指先の末端部分までスムーズに送られていくかを考えると、日常できることはたくさんありますね!

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