手の冷えの原因は血管内の血行不良が原因!?

手の冷えの原因は、指先にある毛細血管に十分に血液がいきわたっていないことが主な原因です。

しかも、手先足先は心臓に一番遠い部分ですし、血管も細いです。
まずその部分から冷えを感知していくでしょう。

手が冷たいと、そこだけをこすり合わせて温めようとする人がいますが、それでは効率も悪く、一向に温まりません。
温まっても、すぐにまた冷えが襲ってきます。

ではどうすればいいのでしょう?

手の冷えはお腹を温めるのが効果的?

実は、冷えとはその部分だけを温めてもあまり効果がなく、身体全体を温めないと改善されないのです。
冷えを感知した身体は、まず内臓を温めようとするので、お腹に血液を集めます。

それにより、守られた内臓は体温を温存し、その血液を他の部分にも送り届けようと活動を始めるわけです。
その根本的な、活動部分を冷やしてしまっては意味がありません。

なので身体が冷えて手を温める前にお腹を温めましょう。

内臓を温め、体を心から温めようと勤めることによって、自然と末端部分の冷えも解消されていくでしょう。

体の冷えを感じたら患部を温めるよりもお腹を温める!

夏の暑い日に、一日中エアコンの中で仕事をしなければならない人は、腹巻やひざ掛けでおなかを温めることをお勧めします。夏だからといって、冷たいものを飲んだり冷たいものを食べたりするのも、冷え性の人であれば言うまでもなく厳禁です。

冷え症を改善したいのであれば、できれば我慢して欲しいところですね。
冷えの原因となる血管内の血行不良の改善するために大切なことをいくつかまとめてみました。

・バランスの良い食事
・十分な睡眠
・ほどよい運動
・ストレスを溜めない
・根菜を積極的に摂取する(便秘解消にもなります)
・冷たい飲み物、食べ物はできるだけ避ける
・一日の終わりに湯船にお湯を溜めて浸かる(シャワーで済ませない)

これらの他にも、長時間の同じ姿勢を避けたり、半身浴など、自分に合ったからだの温め方があるはずです。

夏でも冬でも冷え知らず!を目指して血行促進に努めましょう。

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