呼吸器疾患・循環器疾患以外の血中酸素不足には

呼吸器疾患・循環器疾患以外の血中酸素不足には、とても恐ろしい病気を引き起こす可能性や、症状が潜んでいます。

血液中の赤血球は身体に酸素を運ぶ働きをしています

その赤血球の中にはヘモグロビンというたんぱく質が含まれており、このヘモグロビンは赤血球が運んだ酸素を細胞に引き渡す(細胞と結びつける)働きをしています。
この2つが不足することで、身体に酸素が運ばれなくなり、酸欠状態に陥ってしまいます。

また、酸欠状態になると貧血も引き起こしてしまいます。
血中の酸素不足にはどのような症状があるのでしょうか?

「酸素濃度16%」になると・・・

・呼吸脈拍増
・頭痛
・めまい
・吐き気
・集中力の低下
「酸素濃度12%」になると・・・
・体温上昇
・吐き気
・筋力の低下
・めまい、立ちくらみ
「酸素濃度10%」になると・・・
・顔面蒼白
・意識不明
・嘔吐
・チアノーゼ
「酸素濃度8%」になると・・・
・昏睡状態
「酸素濃度6%」になると・・・
・痙攣
・呼吸停止

このように血中酸素濃度のちょっとした変化により、身体にさまざまな重症状が現れてきます。
酸素濃度が下がれば下がるほど、死に近づいているといっても過言ではないでしょう。

私たちの身体には酸素は重要な存在なのです

血中酸素濃度を上げていく為に自身ができることとして、

・深くゆっくりと深呼吸(これだけで簡単に酸素濃度は上昇します!)
・良質のたんぱく質やアミノ酸の積極的な摂取
・適度な運動により筋肉をつけ身体の巡りをよくする(ハードな運動は控えたほうが良いでしょう)
・鉄分を補給し、赤血球ヘモグロビン不足を防ぐ

これらを気をつけることにより、酸素不足は簡単に解消されます。
休日に森林浴に出かけてみるのも良いでしょう!

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