あざの治りがわるいのは鉄欠乏症のせい?

皆さんは「あれ?こんなところにあざなんてあったかな?」と思った経験はありませんか?

ぶつけていないのにあざができたり、できたあざが治りにくかったりするのは恐ろしい病気のサインかもしれません。

このほかにこのような症状が現れることはありませんか?

・立ちくらみ、めまいがする
・耳鳴り
・食欲不振
・イラつき
・吐き気、気分が悪い
・疲れやすい
・顔色が悪い(青白い)
・風邪に罹りやすい(なかなか治らない)
・頭痛
・のどの違和感
・歯茎の出血(歯磨き時以外で)
・抜け毛
・むくみ
・湿疹ができる
・肩凝り、腰痛、背部痛
・顔が青白い、皮膚が青白く、または黄色っぽくなる
・下痢や便秘をしやすくなった

これらの症状が、あざと共に現れている場合は、「鉄欠乏性貧血」の疑いがあります。

あざができる、重症化している証拠です。身体からのSOSサインと考えてよいでしょう。

鉄欠乏性貧血は鉄分が不足して起こる貧血

身体に酸素を運ぶ役目の赤血球の中に、ヘモグロビンという、届けた酸素を細胞と結合させる役目のたんぱく質が存在します。このヘモグロビンが減少することによって貧血は起こります。

ヘモグロビンの現象の原因は鉄分不足にあり、この貧血を改善するには、まず鉄を多く摂取することが大切です。

症状が出始めてからでは遅い場合があるので、日ごろからのケアが必要です。
鉄は食事だけで一日の摂取量をクリアするのはとてもむずかしいとされています。

鉄はビタミンCやビタミンB12と一緒に摂取すると吸収が助けられ、効率よく取り込めるので、マルチビタミンなどと同時摂取がお勧めです。

また、食事だけでの摂取ができない場合はサプリメントを用いり、効率の良い鉄摂取の手助けをしてあげましょう。手軽に自身と身体を労わることができます。

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